内科・循環器内科・人工透析・リハビリテーション

06-6780-9090
診療案内
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内科全般

内科全般

Internal

一般内科

内科的な疾患はいろいろな自覚症状で始まり、重大な病気の前兆のこともあります。
ささいな症状だと思っても一度ご相談下さい。

各種症状

  • 動悸
  • 胸痛
  • 息苦しさ
  • むくみ
  • 血尿
  • 腹痛
  • 発熱
  • 頭痛
  • めまい
  • 鼻水
  • しびれ

各種予防接種

  • インフルエンザワクチン
  • 肺炎球菌ワクチン など

Cardiology

循環器内科

狭心症、心筋梗塞、弁膜症、不整脈などの心臓の病気や、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症などの血管の病気を診察します。

  • 生活習慣病の治療、生活指導

    健診で指摘された高血圧症、糖尿病、脂質異常症(いわゆる生活習慣病)やメタボリックシンドローム(メタボ症候群)に対する生活指導や治療を行います。

  • 心臓リハビリテーション

    心疾患患者(狭心症、心筋梗塞、慢性心不全、閉塞性動脈硬化症、開心術後等)を対象に心臓リハビリテーション(運動療法)を行うことができます。

    心臓リハビリテーション

Nephrology

腎臓内科

健診で指摘される尿蛋白、尿潜血や尿の泡立ち、むくみを認める方、その他腎臓に異常があると言われた方の診療を行っております。
当院では、腎臓リハビリテーションも行っており、患者さまの運動耐容能の改善だけでなく、ADL(日常生活動作)改善、低栄養の改善、QOL(生活の質)向上、さらには生命予後の向上のお手伝いをさせて頂いております。

腎臓リハビリテーション
漢方薬

漢方薬

Kampo medicine

漢方薬

漢方薬

感冒(風邪)症状に対しての漢方薬治療を得意としています。
例えば、一言で風邪といっても、のどが痛くなる場合、鼻水がきつい場合、頭痛を伴う場合、腹痛を伴う場合、咳が出現しこじれてきた場合...などなど様々な症状があります。
漢方薬はそれぞれの症状に一番適した薬を選択することが可能です。
結果、症状がより早く軽減し、病気が少しでも早く治ります。 もちろん、体調を崩されて来院するまでのタイミングや、風邪をひいてから漢方薬を飲み始めるまでの時期によっても、薬の選択が変わってきますので、詳しくはご相談ください

また、既存の治療で効果が出ない症状(例えば、冷え性、しびれ、疼痛、かゆみなど)に対して漢方治療を取り入れています。
漢方薬は、エキス剤(顆粒や錠剤)を用いておりますので、昔ながらの煎じてこすような作業はいりません。また、顆粒が苦手な方に対しても、漢方薬の種類によっては錠剤やカプセルも用意して、できるだけ服用しやすいよう工夫しています。

泌尿器科

泌尿器科外来

Urology

泌尿器科外来(毎週月曜 9:00~12:00と木曜 15:00~17:00)

泌尿器科外来

日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医の医師が泌尿器科外来を行っております。
デリケートな悩みであることが多いので、受診するのをためらって病状が悪化してしまうことも多くあります。以下のようなことで気になる方は、まずは一度ご相談ください。

  • トイレが近い、おしっこの回数が多い
  • 立ち上がったりする際に尿が漏れる
  • 夜中に何度もトイレで目が覚める
  • 尿が出にくい・尿の勢いがなくなった
  • 排尿時に痛みがある
  • 尿検査で「血尿」を指摘された。

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訪問診療

訪問診療

私は開業前(勤務医のころ)から訪問診療をさせていただいていますが、同じ患者様を継続して十数年診療させていただく中で、実感していることがあります。日ごろのちょっとした生活習慣のことです。
日ごろからなるべく動いている方、運動習慣のある方、読書習慣のある方(新聞を読んでいる方)、デイサービス等に積極的に参加している方、コミュニケーション(おしゃべり)が好きな方、食欲旺盛な方は、寝たきりになりにくいと感じます。
例えば90歳を超えても元気に会話をされている患者様や、姿勢よく歩行される患者様もいらっしゃいます。
当院では訪問診療の患者様に対しても、可能な限りの適度な運動と偏食のない食事習慣を推奨しています。

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